教育資金の運用状況について毎月月末時点の状況を記録しています。
長女、次女ともに、現預金と投資信託+株 です。
教育資金の運用成績
「いつまで」に「いくら」必要かを下記の記事で算出しています。
長女
運用成績
集計:2025年4月1日 夜
サマリ
現預金 :¥1,287,259 (前月比:+ ¥40,000)
投資信託:¥3,669,552 (前月比:– ¥186,861)
合計 :¥4,956,811 (前月比:– ¥146,861)
投資信託内訳
銘柄名 | 評価額 | 前月比 |
---|---|---|
ジュニアNISA:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | ¥1,362,904 | -76,337 |
ジュニアNISA:eMAXIS NASDAQ100インデックス | ¥534,817 | -48,859 |
ジュニアNISA:ニッセイNASDAQ100インデックスファンド | ¥469,345 | -42,834 |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | ¥335,672 | -10,440 |
ニッセイNASDAQ100インデックスファンド | ¥320,969 | -20,822 |
ジュニアNISA:iFree NYダウ・インデックス | ¥246,363 | -7,019 |
iFreeNEXT インド株インデックス | ¥143,282 | +12,450 |
クリエイト・レストランツ・ホールディングス | ¥256,200 | +7,000 |

現在の積立設定
銘柄名 | 積立金額(毎月) |
---|---|
ニッセイNASDAQ100インデックスファンド | ¥8,000 |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | ¥8,000 |
iFreeNEXT インド株インデックス | ¥4,000 |
3月末まとめ
3月も前月に引き続き減りました。
前月比で見ると、
投資信託のみ:-4.85% 、現金込み:-2.88% です。
3月は仕事に忙殺され、投資信託を眺める余裕もなく、気づいたら月末になっていました。。
スポット購入を検討しています。今買ってもいいですし、来週買っても良いと思います。
買わなくてもいいと思います。
次女
次女も同じ勢いで減りまくりです。
運用成績
サマリ
現預金 :¥247,216 (前月比:+ ¥45,000)
投資信託:¥2,858,999 (前月比:– ¥135,304)
合計 :¥2,947,119 (前月比:– ¥90,304)
投資信託内訳
銘柄名 | 評価額 | 前月比 |
---|---|---|
ジュニアNISA:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | ¥1,110,908 | -62,223 |
ジュニアNISA:ニッセイNASDAQ100インデックスファンド | ¥431,681 | -39,397 |
ジュニアNISA:eMAXIS NASDAQ100インデックス | ¥431,234 | -39,396 |
ジュニアNISA:Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式) | ¥253,250 | +930 |
ジュニアNISA:楽天・VYM | ¥189,763 | -4,141 |
ニッセイNASDAQ100インデックスファンド | ¥91,861 | -442 |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | ¥94,102 | +2,565 |
クリエイト・レストランツ・ホールディングス | ¥256,200 | +6,800 |

現在の積立設定
銘柄名 | 積立金額(毎月) |
---|---|
ニッセイNASDAQ100インデックスファンド | ¥7,500 |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | ¥7,500 |
3月まとめ
買っているものも長女とほぼ同じなのでこちらも同じく減ってます。
前月比は投資信託のみ:-4.52% 、現金込み:-2.83% です。
まだ積立設定をナスダック全振りには変えていません。
まとめ
ほとんど相場を見ずに一ヶ月を過ごしてしまいました。。
ブログを書く時間くらいは自分で確保しないと。
気づけば長女の資産は500万円を切り、次女の資産は300万円を切りました。
一旦SP500指数は5,500円くらいで最高値から10%下落なので、スポット買いします。
Nasdaq100も年初来高値から10%以上下落しているので、こちらもスポット買いします。
長女の方はできればSP500とNasdaqを半々にしたいので、半々づつ(20万円づつ程度)買うつもりです。
次女はまだキャッシュが無いので引き続き積立のみのつもりです。
マネーフォワードの資産推移を見ると、面白いくらい下に向いてますが、2020年3月や、2022年の推移と比較すると、今年はまだまだ下値余地はありそうかなと感じています。